ポリリン酸ナトリウムのステイン除去以外の効果も凄い…

ステイン除去成分として使われることが多いポリリン酸ナトリウム、実は食品にもよく使われることが多く“元の状態に蘇らせる”という目的で使われています。

 

例えば…

 

ハム、ソーセージの加工肉の場合、肉の結着性や保湿力・弾力を高め、食感を向上させる

ポリリン酸ナトリウムハム

プロセスチーズの場合は乳化剤として

中華めんや缶詰の場合は、変色防止・保存性を向上させる

食器、洗濯用の洗剤では、着色物の除去成分として

 

など

 

 

サイゼリヤでミートボールを食べた夫婦が食中毒になり毒性について話題になりましたが、その時は材料を結着させるポリリン酸ナトリウムが混ざらずに塊のまま混入してしまったことが原因と言われています。

 

ポリリン酸ナトリウムは食品添加物として厚生労働省に認可されている成分なので、過剰摂取をしなければ健康上まったく問題ありません。

 

ポリリン酸ナトリウム毒性

 

 

過剰摂取した場合でも、ニュースになったように塊で食べることがなければ下痢になる程度。もちろん歯を磨くだけなら安全性にまったく問題はないです。

 

ただ『加工食品を毎日のように食べ続ける』とそれ以外の健康被害リスクがあるので、添加物の摂り過ぎには注意してくださいね。

 

 

ポリリン酸ナトリウムのホワイトニング効果

 

本題のポリリン酸ナトリウムのホワイトニング効果についてです。

 

ポリリン酸ナトリウムの主な作用は3つ!

 

  1. ステインの除去
  2. ステインの沈着防止
  3. 歯周病菌や虫歯菌に対する抗菌作用

 

 

ステインを浮かすと同時に、付きにくくしてくれるので歯のホワイトニングには欠かせない成分となっています。

 

ちなみに、ポリリン酸ナトリウムとセットで使われることも多い、“メタリン酸ナトリウム”も同じ様なホワイトニング効果があり、ステイン除去に役立ちます。

 

この2つは分子構造が違うので色々な角度からステインを除去し、よりホワイトニング効果を高めることができます。

 

 

ポリリン酸ナトリウムのコーティング力

 

ポリリン酸ナトリウムの凄いところは、こびりついたステインを浮かせるだけでなく、歯をコーティングしてステインの付着を防いでくれるところです。

 

「ポリリン酸ナトリウムで磨いてるから、コーヒーでもワインでも好きなだけ飲んでもいい?」

 

 

これ、実はOK!ポリリン酸ホワイトニングのあとは食事制限がいらないとのこと。

 

ポリリン酸ナトリウム食事制限

 

でも私は心配症なので、なるべくステインが付かないような食生活を心がけてます。笑

 

 

それと、歯医者さんで行われる“過酸化水素”を使用したホワイトニング剤に“ポリリン酸ナトリウム”が混ぜられるのも、このコーティング力があるからなんです。

 

過酸化水素だけでは歯への刺激が強すぎて、患者さんが「痛みや沁み」といった症状を訴えるので、ポリリン酸Naで歯をカバーすることで刺激を軽減することができる様になりました。

 

普段から知覚過敏の症状があると、それでも耐えられない場合があるのでポリリン酸ナトリウムのみでホワイトニングを行うサロンもあります。

 

 

ポリリン酸ナトリウムの万能性

 

さらにポリリン酸ナトリウムはステイン除去や沈着防止だけでなく、歯周病や虫歯に対する抗菌作用ももっています。

 

その秘密は、カルシウムを引き付ける効果にあり、歯質を強化してくれるのです。

 

ポリリン酸ナトリウム抗菌作用

 

 

お口の中の環境をトータルケアできるポリリン酸ナトリウムですが、残念ながら歯医者で行われるような“漂白効果”はありません。

 

ホワイトニングに関しては、毎日の食事で付いた黄ばみやタバコのヤニを落とすことはできますが、歯の内部を白くする力はないのです。

 

 

「じゃあ、ポリリン酸ナトリウムのホワイトニングは意味ないのか?」というと決してそんな事はありません。

 

ポリリン酸ホワイトニングの最大のメリットは

  • 自宅で
  • 簡単に
  • 安く

行えるところです。

 

 

例えば、私の家の近くの審美歯科の料金はというと…

 

オフィス(初回2回分) 片顎前歯6本 35,000円
オフィス(初回1回のみ、3回目以降) 片顎前歯6本 20,000円
ホーム(1回) 上下前歯12本 15,000円

 

となっています。

 

お気づきかと思いますが、より漂白効果の強い“オフィスホワイトニング”の料金は片顎なので、上の前歯6本×下の前歯6本ホワイトニングすると1回40,000円かかります…汗

 

歯医者ホワイトニング費用

 

 

なぜ2回目、3回目の料金がかかれているかと言うと、漂白効果がそんなに長くは続かないからなんです。

 

つまり、定期的に歯医者さんに通って、1回2万円のホワイトニング治療を受けることになります。

 

 

オフィスホワイトニングは3~6ヶ月白さが持続すると言われていますから、長く見積もって1年に2回受けるとしましょう。

初年度2回=35,000×2(両顎)=70,000円

 

 

年間7万円の出費になります。

 

一方、ステイン除去のベスト成分であるポリリン酸ナトリウムのホワイトニングジェルを導入した場合。

 

 

商品の価格はそれぞれですが、1番安い“はははのは”なら、初月1,980円、2ヶ月目以降2,980円なので…

1,980+2,980×11ヶ月=34,760円

 

 

歯科医院でのホワイトニングほど効果はないものの、半額以下でステインの除去と口腔環境の改善効果が見込めます。

 

歯医者に行くと1回でも上下の前歯で40,000円はかかってしまうので、

 

 

「市販のホワイトニングジェルでどの程度白くなるのか?」

 

試してみてからでも遅くないんじゃないなかなぁと思い、私は“はははのは”以外にも“パールホワイト”や“ちゅらトゥース”と言ったホワイトニング剤を試すようになった次第であります。

 

はははのは

<はははのは>

パールホワイトプロ

<パールホワイトプロ>

ちゅらトゥース

<ちゅらトゥース>

 

 

歯の表面についたステインを、きれいに落としてから歯医者でホワイトニングした方が絶対効果も高まるので、まずはポリリン酸ナトリウム配合の歯磨きジェルを使ってみることをオススメします。

 

⇒ ポリリン酸Na配合のコスパ最強ジェル

 

 

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